賃貸物件に入居後間もなく修理修繕が必要な事態に

お風呂が、洗濯機が使えない

賃貸物件で入居者を募集するときって、とりあえず一通りの点検は済ませているものだと思うじゃないですか。でもそうではないんですよね。入居してすぐ、雨漏りが始まった、洗濯機からの排水ができない、風呂場が水漏れする、などの事態になることって、日常茶飯事と考えていたほうがいいです。入居後間もなくだから、修理費用を請求されるなんて事態になる心配はないんですが、修理が済むまで、洗濯機が使えないし、風呂場も使えなくなったりします。

修理にまつわる費用は

工事費はもちろん家主が払うんですけど、洗濯機が使えないからコインランドリーを利用した料金や、階下に水漏れさせられないから風呂場が使えず、銭湯を利用した代金なんかはみんな借り手の自己負担なんですよね。工事のときに使った電気代もみな借り手の負担。これっておかしくないだろうか?と思うんですが、家主側は一言の謝罪もなし。慣習で、そうした諸費用は借り手が負担することになってしまっているみたいです。だから点検もせずに貸すのでは、と思ってしまいます。

敷金のガイドラインのように

我が国では長らく住宅難の時代が続いて、貸し手市場でしたからね。敷金も家主や不動産屋の言うがままで、でも、それっておかしいと声が上がり始めて、国が出したガイドラインでなんとか対応しやすい状況が生まれています。敷金ほどの金額ではないんですが、点検不足で貸した賃貸物件ですぐ不具合が起きて、借り手が被った被害についてのガイドラインも出してほしいものです。ガイドラインがないと、昔の貸し手市場のままの理不尽な状況が続くのですから。

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